英語でトホホ

はまちゃ

2010年07月21日 14:09

ハイサイ
今日も暑いですね


セミの鳴き声も朝っぱらからワシャーワシャージーってすごい大合唱です。


最近、外国人観光客も多くなり、特に中国人や韓国人の観光客が多くなった気がします。
遠路遙々ありがとうございます。


浜茶メニューはピザとかホットサンドやケーキだから割と英語で説明し易いし、英語話せるスタッフがいるから問題ないのですが、


山茶の場合、定食の内容を英語で説明するのは大変なのですよ…(-.-;)
まあ、おおざっばに
Okinawan traditional food(沖縄郷土料理)
と言って納得してもらえればいいけれど


小鉢の説明を…と言われた日にゃー変な汗がどっーと出ます。

じーまぁみ豆腐や冬瓜の味噌煮、クーブイリチー、もずくの酢の物、赤瓜のラッキョウ酢漬け、田芋のデンガク、イモクジアンダギー等を英検3級の英語力でどう説明せーっちゅーんじゃーっっ(;`皿´)!!

と半ギレしそうになります

ダメですね…
これでは接客業失格です。
お客様は神様なのです。

半ギレする前にちゃんとした英語メニューを作らねば…
と思い長年沖縄に在住のドイツ人D氏に聞いたら『田芋のデンガクはsweetpotatoでokよ!』
とあっさり言われた…
え~ホントに!?

確かにsweetなpotatoなんだけど
なんか違う気がする

どなたか私が納得する完璧な答えを教えてください。


先日も、アメリカ人のお客様に雑穀米(cerealsriceシリアルライス)の説明をしようとしたら間違えて「serious riceシリアスライス」(深刻なご飯)と言ってしまい(°□°;)ハッ
アメリカ人のお客様にシリアスな顔(=゜-゜)?!をされたうえにHa-haha…(^◇^)┛大爆笑され…
私もつられてハハハー(^_^;)はーはずかしー(汗)

自分の英語力の無さにトホホです。


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